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クイズマジックアカデミー2 / QMA2 【クイズマジックアカデミー2】 クイズマジックアカデミー賢者の扉 Season2から登場!手に汗握る決勝戦がいまここに! クイズマジックアカデミー2 / QMA2 ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはアロエ。 同名ゲームの新シリーズ「賢者の扉 Season2」の決勝戦BGMで使われているコナミゲーム曲で、私立BEMANI学園の開催に伴ってデフォルトで登場した追加配信曲。 灼熱の翼 / マジックアカデミー管弦楽団×劇団レコード BPM 166 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 20 29 37 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 3 3 3 オンラインで現行稼動しているBEMANI機種全てを対象とした、4月下旬からの連動企画「私立BEMANI学園」の開催と同時に登場した楽曲。2013年4月下旬より新バージョンが稼動開始になった、クイズマジックアカデミーの新シリーズ「賢者の扉 Season2」の決勝戦BGMに使われている。緊迫感あふれるオーケストラとスピード感のあるリズムを主体とした、内に秘めた闘志と智恵で優勝を目指す、ファイナリストの戦いをイメージしたインストナンバー。REFLEC BEATと同日に登場しており、jubeatでも5月より登場している。ゲーム元ではループされているが、BEMANIシリーズの方では終盤がアレンジされており、劇団レコードもギター演奏で関わっている。 版権曲以外では全体的に低難易度となっている。ハイパーはこのレベルにしては同時押しが少なく、8分階段と乱打が大半の譜面。16分の配置はほとんどがスライド階段で、比較的押しやすくパーフェクトは取りやすいだろう。EXは8分リズムでの階段に混じる同時押しや、16分のスライド小階段が目立ち、左右に振られやすいがレベルの割には易しい方。中盤には左手で位置の変わる2連打地帯+右手メロディの複合が。フルコンボやパーフェクト狙いだと、終盤の左手階段と白+青の配置に注意する程度か。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 他のBEMANIシリーズへの収録 REFLEC BEAT ジャケット colleteのSpringバージョンで登場。私立BEMANI学園の開催と同日に「ドドーン!と9点盛り!春のリフレクフェスティバル」の1曲としてデフォルトで登場した。つまりポップンとは同日での登場となる。 譜面仕様が変更された悠久のリフレシアでは、2017/07/14から再度プレイ可能になった。ちなみに、祟竜ヤマタノオロチのテーマも同時に再度プレイ可能になっており、この2曲が登場するまでは悠久のリフレシアの選曲画面にてジャンル分類で「ゲーム」に該当する曲が1曲もなかった。 jubeat saucerにおいて、2013年5月からの入れ替え楽曲で新規に登場した。 私立BEMANI学園の開催時点でポップンのBEMANIフォルダに入っていたため、あらかじめ登場することが発表されていた。 ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!でお題に入っていた関係で、お題達成のために伝導に頼った人も多いのでは。 その他関連 QMAのシリーズ作品「MAXIVCORD」では、購買部でPASELIを使って購入することで、このBGMにすることが可能だった。 ジャンル名から間違えやすいが、ポップンに登場したQMAシリーズの楽曲としては2曲目で、ゲーム元の2作目となる「クイズマジックアカデミーII」で使われた楽曲が登場したというわけではない。上記からもバトルシンフォニーはポップンではQMAシリーズの曲としては扱っていないようだ。 ポップンミュージック 解明リドルズへのバージョンアップ準備であるためか、2020/11/30のオンラインアップデート後の数日間は、何故か選曲画面やハリアイ画面がジャケット表示に変わっているミスがあった。このジャケットは後に[Symphonic Tear]のジャケットとして使われている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 関連リンク クイズマジックアカデミー(シリーズ) コナミゲーム曲 私立BEMANI学園 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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クイズマジックアカデミーIII 機種:AC 作曲者:古賀博樹、川島条 発売元:コナミ 発売年:2005年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第3作目。 長らくサントラが未発売であったが、10年以上の時を経て「クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS」に 楽曲が収録されることとなった。 (前作:クイズマジックアカデミーII 次作:クイズマジックアカデミーIV) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルデモ 作:古賀博樹 川島条編:古賀博樹 カードデモ 川島条 カードエントリー モードセレクト 古賀博樹 参加者発表 川島条 予選 古賀博樹 第2回アーケード271位 決勝 成績発表 優勝 EXポイント授与 川島条 店内対戦-洞窟- 古賀博樹 店内対戦-学校- 店内対戦-ジャングル- 店内対戦-海中- 店内対戦-火山- 店内対戦-砂漠- カレンダー画面 全国大会:マッチング中画面 全国大会:参加者発表 全国大会:対戦中 全国大会:結果発表 サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS
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クイズマジックアカデミーDS part70-169~175 169 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 30 03.80 ID Q5O1j3VK0 予約していたクイズマジックアカデミーDS投下 登場キャラはアーケードの3に登場したキャラ+オリジナルキャラ2人 既存キャラに関してはWikipediaを参照してもらうと助かる 先に世界観とオリジナルキャラの説明 世界観 この世界のそこかしこで発生している瘴気。 その正体は、知識欲を無くした人々が本来持っていた知識と虚無的な感情を魔力で発生させた物。 瘴気はある時は「クイズ」という形を取り、またある時はさらに恐るべき魔物を生み出した。 この瘴気は、かつて東方より現れた6賢者に一度は駆逐された。 …のだが、今もなお地上では瘴気の発生が続いていた。 それに対抗する賢者を養成するために設立されたのが、マジックアカデミー。 オリジナルキャラ ライラ:マジックアカデミーの教師であるロマノフの推薦でアカデミーにやってきた少女 クロニカ:ライラの双子の弟。 ある時期から突如行方不明となったのだが… 170 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 39 42.19 ID Q5O1j3VK0 プレイヤーは男女合計14人のキャラから1人選択、選ばなかったキャラは後々ライバル兼学友として登場 また、クイズゲーであるため昇格試験などは全て様々なクイズ形式で行う プレイヤーの目的は賢者を目指すこと 賢者となるべくマジックアカデミーへと入学したプレイヤーは、そこでライバルであり学友である仲間達と出会う 賢者目指して学業に精を出していたある日、ロマノフの推薦でやってきた少女・ライラが新しい仲間として加わる ライラを加え、プレイヤーは昇格試験を受けることに 昇格試験は不死鳥の幼生を捕まえること プレイヤーはライラや仲間達と共に試験に挑み、昇格試験に合格 最初の階級である修練生から魔術士へと昇格する 171 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 53 20.35 ID Q5O1j3VK0 魔術士へ昇格したプレイヤーやライラ達 魔術士クラスには別の生徒達もおり、新たな仲間を加え賢者を目指し続ける そんなある日、図書室へ向かうとライラがいた ライラは偶然見つけた封印の本と呼ばれるものの中身を見ようとしていた なんでも、かつて封じられた魔神のことが書かれているらしい これを読むには封印の本に施されている封印を破るべくクイズを行わなければならないそうだ プレイヤーはライラと協力し、封印を破ることに 封印を破ることに成功したプレイヤーとライラ 封印の本を読むことにした2人 読んでいくと、書かれていたことに憤るライラ 何故ライラはそこまで気にしているのだろうか…? 少しずつ成績を上げていき、プレイヤー達は魔導士昇格試験を受けることになった 教師であるガルーダとリディアの2人からの試験に挑む これに合格すると、魔導士へと昇格する 172 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 07 06.03 ID ICMLekve0 魔導士へ昇格した直後、プレイヤーはライラからアカデミーを抜け出さないかと言われる しかしアカデミーに突如として魔物が現れる プレイヤーはライラや自分達より上の階級である大魔導士の生徒達と共に魔物と戦うこととなる 助っ人として来たガルーダの力も借りプレイヤー達は何とか魔物を倒す 魔導士の階級を少しずつ上げていっている最中、突如現れる謎の少年 その少年はライラの双子の弟であるクロニカ クロニカはライラを連れて行こうとしているようだ プレイヤー達はクロニカへ勝負を挑む クロニカに勝ったものの、クロニカは再び姿を消してしまう… 少しずつ階級を上げていき、とうとう大魔導士昇格試験に挑むことになったプレイヤー 大魔導士昇格試験はプレイヤーやライラ、他の仲間と共に魔物と戦った大魔導士達とクイズでのチームバトルをすること プレイヤー達は大魔導士達と勝負をすることに 大魔導士達に勝利したプレイヤー達は遂に大魔導士へと昇格する 173 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 12 45.14 ID ICMLekve0 大魔導士へ昇格したプレイヤー そんな中、ライラが姿を消してしまう 他の生徒達もライラを心配しているようだ ライラのことを心配しつつも、賢者となるべく勉強を続けるプレイヤー 大魔導士としての経験を積んでいるプレイヤーの元に、ライラの居場所が分かったとの情報が入る そこへ向かうと、ライラはクロニカを必死で説得していた しかしクロニカはライラの説得には耳を貸さない プレイヤーはライラを助けるべく仲間達と共にクロニカに挑む クロニカに勝ったプレイヤー達 しかしクロニカはライラを連れ去ってしまう 174 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 20 47.66 ID ICMLekve0 賢者へなる為に経験を積み、準備は整った プレイヤーは魔法の鍵をもらい、転送室からライラとクロニカがいるであろう場所へ向かう そこには、魔物達がいた 魔物達を倒したプレイヤー達 次はクロニカに挑む クロニカに勝利したプレイヤー達 ようやくライラと和解したクロニカだったが、そこに復活した魔神が現れる プレイヤー達は最後の力を振り絞り、魔神に挑む 遂に魔神を倒し再び封印することに成功したプレイヤー達 その功績が認められ、賢者へと昇格する ライラとクロニカは改めて旅に出ることにしたそうで、プレイヤー達としばしの別れとなる 175 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 32 52.17 ID ICMLekve0 賢者となったプレイヤー だが賢者となってもまだ終わらない 賢者以上の階級…大賢者、いやそれ以上を目指すべくまだまだ勉強の日々が続く… ※本家クイズマジックアカデミーでは大賢者から上の階級が存在します クイズマジックアカデミーDS、ストーリーは以上 以下は補足 ・このゲーム、クイズ形式でCPUor他プレイヤーと戦いそれに勝利すると魔法石と呼ばれるものがもらえ、それを特定数集めると階級が上がっていく方式 ・ラスボスである魔神を封印したのはライラとクロニカの両親 ライラが怒ったのは、封印の本に魔神を封印した2人のことがねじ曲げられて書かれていたから ・ロマノフはライラとクロニカの両親とは知己で、2人の両親が行方不明となったときにはライラの入学を世話した ・ライラとクロニカは使用できる男女14キャラ全てが賢者になるとアカデミーへと戻ってくる 以上、投下終わり 176 ゲーム好き名無しさん 2016/10/14(金) 13 14 45.69 ID ulU0HLHs0 乙 全員やったのか すごいな 177 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 19 42 13.40 ID tmZL7QhK0 176 全員分やったわけではないんです 実はラスボス戦で戦闘に参加したキャラは全員賢者へ昇格できるが、何人かは選択から外れることになる アカデミーモードクリア後にマロンからもらえる魔法のコンパクトで自分以外の13キャラに変身が可能 それを使ってその参加できなかったキャラに変身し、トーナメントで魔法石を溜めて試験に合格すると賢者に昇格 これを繰り返して最初に選んだキャラを含めた14人を賢者にするとライラとクロニカがアカデミーへ戻ってくるイベントが発生 書き込みが足りなくて申し訳ない
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ある日、友人のSからこのようなメールが届いた。 「俺もQMA始めたよ!」 しかしTAKATOはゲーセンでクイズマジックアカデミーをプレイしていた過去は無い。 コイツは一体何を言っているんだ……?
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クイズマジックアカデミーDS part70-169~175 169 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 30 03.80 ID Q5O1j3VK0 予約していたクイズマジックアカデミーDS投下 登場キャラはアーケードの3に登場したキャラ+オリジナルキャラ2人 既存キャラに関してはWikipediaを参照してもらうと助かる 先に世界観とオリジナルキャラの説明 世界観 この世界のそこかしこで発生している瘴気。 その正体は、知識欲を無くした人々が本来持っていた知識と虚無的な感情を魔力で発生させた物。 瘴気はある時は「クイズ」という形を取り、またある時はさらに恐るべき魔物を生み出した。 この瘴気は、かつて東方より現れた6賢者に一度は駆逐された。 …のだが、今もなお地上では瘴気の発生が続いていた。 それに対抗する賢者を養成するために設立されたのが、マジックアカデミー。 オリジナルキャラ ライラ:マジックアカデミーの教師であるロマノフの推薦でアカデミーにやってきた少女 クロニカ:ライラの双子の弟。 ある時期から突如行方不明となったのだが… 170 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 39 42.19 ID Q5O1j3VK0 プレイヤーは男女合計14人のキャラから1人選択、選ばなかったキャラは後々ライバル兼学友として登場 また、クイズゲーであるため昇格試験などは全て様々なクイズ形式で行う プレイヤーの目的は賢者を目指すこと 賢者となるべくマジックアカデミーへと入学したプレイヤーは、そこでライバルであり学友である仲間達と出会う 賢者目指して学業に精を出していたある日、ロマノフの推薦でやってきた少女・ライラが新しい仲間として加わる ライラを加え、プレイヤーは昇格試験を受けることに 昇格試験は不死鳥の幼生を捕まえること プレイヤーはライラや仲間達と共に試験に挑み、昇格試験に合格 最初の階級である修練生から魔術士へと昇格する 171 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 53 20.35 ID Q5O1j3VK0 魔術士へ昇格したプレイヤーやライラ達 魔術士クラスには別の生徒達もおり、新たな仲間を加え賢者を目指し続ける そんなある日、図書室へ向かうとライラがいた ライラは偶然見つけた封印の本と呼ばれるものの中身を見ようとしていた なんでも、かつて封じられた魔神のことが書かれているらしい これを読むには封印の本に施されている封印を破るべくクイズを行わなければならないそうだ プレイヤーはライラと協力し、封印を破ることに 封印を破ることに成功したプレイヤーとライラ 封印の本を読むことにした2人 読んでいくと、書かれていたことに憤るライラ 何故ライラはそこまで気にしているのだろうか…? 少しずつ成績を上げていき、プレイヤー達は魔導士昇格試験を受けることになった 教師であるガルーダとリディアの2人からの試験に挑む これに合格すると、魔導士へと昇格する 172 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 07 06.03 ID ICMLekve0 魔導士へ昇格した直後、プレイヤーはライラからアカデミーを抜け出さないかと言われる しかしアカデミーに突如として魔物が現れる プレイヤーはライラや自分達より上の階級である大魔導士の生徒達と共に魔物と戦うこととなる 助っ人として来たガルーダの力も借りプレイヤー達は何とか魔物を倒す 魔導士の階級を少しずつ上げていっている最中、突如現れる謎の少年 その少年はライラの双子の弟であるクロニカ クロニカはライラを連れて行こうとしているようだ プレイヤー達はクロニカへ勝負を挑む クロニカに勝ったものの、クロニカは再び姿を消してしまう… 少しずつ階級を上げていき、とうとう大魔導士昇格試験に挑むことになったプレイヤー 大魔導士昇格試験はプレイヤーやライラ、他の仲間と共に魔物と戦った大魔導士達とクイズでのチームバトルをすること プレイヤー達は大魔導士達と勝負をすることに 大魔導士達に勝利したプレイヤー達は遂に大魔導士へと昇格する 173 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 12 45.14 ID ICMLekve0 大魔導士へ昇格したプレイヤー そんな中、ライラが姿を消してしまう 他の生徒達もライラを心配しているようだ ライラのことを心配しつつも、賢者となるべく勉強を続けるプレイヤー 大魔導士としての経験を積んでいるプレイヤーの元に、ライラの居場所が分かったとの情報が入る そこへ向かうと、ライラはクロニカを必死で説得していた しかしクロニカはライラの説得には耳を貸さない プレイヤーはライラを助けるべく仲間達と共にクロニカに挑む クロニカに勝ったプレイヤー達 しかしクロニカはライラを連れ去ってしまう 174 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 20 47.66 ID ICMLekve0 賢者へなる為に経験を積み、準備は整った プレイヤーは魔法の鍵をもらい、転送室からライラとクロニカがいるであろう場所へ向かう そこには、魔物達がいた 魔物達を倒したプレイヤー達 次はクロニカに挑む クロニカに勝利したプレイヤー達 ようやくライラと和解したクロニカだったが、そこに復活した魔神が現れる プレイヤー達は最後の力を振り絞り、魔神に挑む 遂に魔神を倒し再び封印することに成功したプレイヤー達 その功績が認められ、賢者へと昇格する ライラとクロニカは改めて旅に出ることにしたそうで、プレイヤー達としばしの別れとなる 175 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 32 52.17 ID ICMLekve0 賢者となったプレイヤー だが賢者となってもまだ終わらない 賢者以上の階級…大賢者、いやそれ以上を目指すべくまだまだ勉強の日々が続く… ※本家クイズマジックアカデミーでは大賢者から上の階級が存在します クイズマジックアカデミーDS、ストーリーは以上 以下は補足 ・このゲーム、クイズ形式でCPUor他プレイヤーと戦いそれに勝利すると魔法石と呼ばれるものがもらえ、それを特定数集めると階級が上がっていく方式 ・ラスボスである魔神を封印したのはライラとクロニカの両親 ライラが怒ったのは、封印の本に魔神を封印した2人のことがねじ曲げられて書かれていたから ・ロマノフはライラとクロニカの両親とは知己で、2人の両親が行方不明となったときにはライラの入学を世話した ・ライラとクロニカは使用できる男女14キャラ全てが賢者になるとアカデミーへと戻ってくる 以上、投下終わり 176 ゲーム好き名無しさん 2016/10/14(金) 13 14 45.69 ID ulU0HLHs0 乙 全員やったのか すごいな 177 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 19 42 13.40 ID tmZL7QhK0 176 全員分やったわけではないんです 実はラスボス戦で戦闘に参加したキャラは全員賢者へ昇格できるが、何人かは選択から外れることになる アカデミーモードクリア後にマロンからもらえる魔法のコンパクトで自分以外の13キャラに変身が可能 それを使ってその参加できなかったキャラに変身し、トーナメントで魔法石を溜めて試験に合格すると賢者に昇格 これを繰り返して最初に選んだキャラを含めた14人を賢者にするとライラとクロニカがアカデミーへ戻ってくるイベントが発生 書き込みが足りなくて申し訳ない
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クイズマジックアカデミーVII 機種:AC 作曲者:広野智章、西木康智、村井美紀、高橋祐子、小野秀幸、戸田信子 発売元:コナミ 発売年:2010年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第7作目。 (前作:クイズマジックアカデミーVI 次作:クイズマジックアカデミーVIII) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー 広野智章 カードエントリー モードセレクト トーナメント参加者発表 予選前半戦 村井美紀 天の学舎に再録【予選(ライフスタイル)】 予選前半戦結果発表 西木康智 予選後半戦1 天の学舎に再録【予選(ノンジャンル)】 予選後半戦2 天の学舎に再録【予選(芸能)】 予選後半戦3 村井美紀 天の学舎に再録【予選(理系学問)】 準決勝戦1 天の学舎に再録【準決勝(ノンジャンル))】 準決勝戦2 西木康智 天の学舎に再録【準決勝(スポーツ)】 準決勝戦3 村井美紀 天の学舎に再録【準決勝(芸能)】 KONAMI32位第2回アーケード47位 予選 準決勝戦結果発表 小野秀幸 決勝戦クイズセレクト 広野智章 KONAMI188位 決勝戦 第4回547位KONAMI43位2010年57位ラストバトル233位第2回アーケード155位 決勝戦結果発表 西木康智 検定試験 村井美紀 2010年174位 ダンジョン1 西木康智 ダンジョンボス1 ダンジョン2 村井美紀 ダンジョンボス2 西木康智 ダンジョン3 ダンジョンボス3 戸田信子 討伐成功 西木康智 討伐失敗 村井美紀 魔法石授与 戸田信子 購買部 カレンダー 村井美紀 スタッフロール 広野智章 魔神戦 戸田信子 魔神戦討伐成功 小野秀幸 魔神戦討伐失敗 全国大会チーム分けテスト 高橋祐子 全国大会参加者発表 全国大会 全国大会結果発表 サウンドトラック QUIZ MAGIC ACADEMYVII ORIGINAL SOUNDTRACK
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ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「遊び方」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード 【重要】プレーを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9作目となる「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました(現在のハードウェアのベースになっています)。2017年3月にソフトが大型アップデートされ、現在の「THE WORLD EVOLEVE(以下略称・QMAエボ)」(実質14作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「トーナメント・NEO(旧名称 全国オンライントーナメント)」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大9人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な22人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLEVEは「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「トーナメント・NEO(全国オンライントーナメント)」「グリムバスターズ・EVO(協力プレー)」「検定クイズ」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「一日魔法使い」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 店舗によっては使用したe-AMUSEMENT PASSで初めてのプレーである場合、無料でプレーできるサービスが行われています。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 過去作ではQMAデザインの限定PASSがリリースされていました。まだ販売している店舗もあるので、こちらを使用するのもよいでしょう。 コナミの「eAMUSEMENT」に登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する おサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能です。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 次に、「プレーヤーの皆様へのお願い」(注意、禁止事項の説明)が表示されます。[はい]を押すと先に進みます。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 初回プレー時:ゲームモード ゲームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 グリムバスターズ・EVO (旧協力プレー) 左から1番目 オンライン・店内・サークルの各モードがあります トーナメント・NEO (旧全国オンライントーナメント) 左から2番目 検定クイズ 左から3番目 4人対戦 右から1番目 店内対戦・サークル対戦の各モードがあります イベント 中央上 開催中の場合のみ まずは「トーナメント・NEO」の「チュートリアル(画面右側ボタン)」か、「検定クイズ」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定クイズ」は月ごとにテーマが増えていくので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「4人対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 初めてのプレーでクイズ形式を選択する際は、選択肢を1つ選ぶだけでよい「セレクト形式(○×、四択、連想)」がお勧めです。 「グリムバスターズ・EVO」は、クイズを解くだけでなく、敵を倒すためのコマンド選択や、クイズを有利に進めるお助けアイテムなどの要素があり、内容が複雑になっています。クイズの解答操作に慣れてからのほうが良いでしょう。 【重要】プレーを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。 それでは、ゲームを楽しんでください!
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クイズマジックアカデミーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 アーケード クイズマジックアカデミー クイズゲーム界の革命児として誕生した記念すべき第1作。 良 クイズマジックアカデミーII 寮システム導入(*1)。最狂COMマテウス(*2)の脅威。 クイズマジックアカデミーIII 様々な要素がパワーアップ、だが仕様の裏を突いたプレーヤーのモラルが問題に。 クイズマジックアカデミーIV 現在に至るまでの礎となった作品。この頃が稼働カード数最盛期だった。『DS1』のベース。 クイズマジックアカデミーV 悪夢の昇格試験に君は立ち向かえるか?「検定試験」が初登場。キャライラストが一新されアニメーション風になった。 なし クイズマジックアカデミーVI 世界観とジャンル、形式をリニューアル。マイナーアップデートしたextraも稼動。本作のみの要素として実力テストが挙げられる。『DS2』のベース。 なし クイズマジックアカデミーVII 「協力プレー」が初登場するなどシステムは大幅に進化しているが、どうしても「リストラ」抜きには語れない作品。この作品以後引き継ぎ時にキャラ変更が可能になる。今となってはQMA8の有料β版。 シリ不 クイズマジックアカデミーVIII 全被削除キャラ復活、ウィーズも再来(*3)。サークル活動開始。協力プレーや全国大会のシステム周りを強化。e-AMUSEMENT GATE(現:e-AMUSEMENT)サイト対応第1弾作品。 クイズマジックアカデミー 賢者の扉 タッチモニターがリニューアル、QWERTY入力にも対応。『BEMANI』や『ヱヴァ』とのコラボあり。この作品から『暁の鐘』までは検定試験は月ごとに入れ替え制に。1人用モード「アカデミーアドベンチャー」も本作のみ。 QUIZ MAGIC ACADEMY 問答魔法學園 『賢者の扉』をベースに問題文などを翻訳したアジア版。日本版『QMA』と「ワールドホウキレース」でマッチングできた。 クイズマジックアカデミー 賢者の扉 Season2 システム周りを調整した『賢者の扉』のマイナーアップバージョン。現在のところ複数のタイプの全国大会(特にバルーンコンテスト)が開催された唯一の作品。 クイズマジックアカデミー 天の学舎 『VII』以来のストーリーを重視した作り。クイズバトルやターン制バトルを意識したイベントモードも登場。 クイズマジックアカデミー 暁の鐘 マンネリ化対策としてロゴが大きく変更(*4)され、トーナメント中の魔法を解禁するなど大胆なテコ入れが入った。 クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール 世界観や雰囲気を一新。流行の「現実世界との融合」という要素を組み込んだ。 クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE プレーヤーを模した敵「エボルグリム」が新登場。特にグリム・アロエは大きな話題に。協力PvEモードに特化した作り。 クイズマジックアカデミー MAXIVCORD シリーズ15周年記念作品。クイズをしながらカードゲームで対戦する「リコードアリーナ」が登場。 クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage- 舞台は再び学校へ。問題形式に「一方通行クイズ」と協力3種が新登場。 クイズマジックアカデミー 輝望の刻 新筐体「ハイグレードモデル」登場。「トリニティクロス」や「検定ウォーズ」が搭載されたが従来モードはマンネリ気味。 賛否両論 クイズマジックアカデミー 夢幻の鏡界 食品コラボ多数開催。2年目にコナステ独自モードを色々追加。 クイズマジックアカデミー 黄金の道標 現行作。シリーズ20周年記念作品。「アカデミーアドベンチャー」以来の1人用モード「ソロクエスト」が登場。 家庭用 DS クイズマジックアカデミーDS 『IV』がベース。バグやゲームバランスに問題があったが、修正版で改善。 改善* クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~ 『VI』がベース。 Win/iOS/Android クイズマジックアカデミー(コナステ版) クラウド技術により『MAXIVCORD』以降のAC版がそのまま家庭で遊べる。AC版と同じく1プレーごとの料金が掛かるため、実質どこでも遊べるアーケードゲームとなっている。 家庭用(外伝) DS なぞなぞ クイズ 一答入魂Qメイト! 『QMA』とストーリー上の関係は無いが、ロゴを共有した広義の外伝。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 BEMANIシリーズ 数回コラボしており、『BEMANI』側に楽曲も登場している。また、『QMA』側も「BEMANI検定」を開催したり、『BEMANI』キャラの衣装パーツも存在。『ポップンミュージック』シリーズには使用可能なキャラとしてアロエが登場している。 ラブプラスシリーズ 『ラブプラス+』『NEWラブプラス』の「ぱずるだま」にシャロン、メディア、ルキアが出演(*5)。『QMA』側にもカスタマイズアイテムとして「ラブプラス制服」やヒロイン3人のキャラパネルが登場している。 AC アラビアンクリスタル リーチ画面やミニゲームにユリ、アメリアが登場。 執筆禁止 ザ★ビシバシ THE★BishiBashi 使用キャラクターにマロン、ガルーダが登場。コラボレーションミニゲーム「クイズ? ピロピロ! アカデミー!!」にはルキア、リエル、ユリが登場。 GTI Club supermini Festa! 隠し車両デザインにセリオス、ユリが登場。イベント上位入賞報酬車両デザインにアロエ、ルキア、シャロンが登場。 チェイスチェイスジョーカーズ 使用キャラクターにマラリヤ、グリム・マラリヤが登場。 ボンバーガール ルキアやアロエを差し置いてグリムアロエがボンバーガールとして登場。 良 PSP メタルギアソリッド ポータブル オプス + 特殊兵に「クイズマジックアカデミー兵」が登場。アロエが戦闘服にデザインされている。 なし
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ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくはメーカーの公式FAQやよくある質問集を参考にされるとよりわかりやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前におサイフケータイなどを利用する ゲームをプレーしたあとは【重要】プレイを終了する時はゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナー【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】人のプレーに深く首をつっこまない e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 クイズマジックアカデミーとは? コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、2012年より第9期バージョンである今作(QMA賢者の扉)が稼働を開始する予定です。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる“全国オンライントーナメント”で日本全国・最大16人のプレーヤーと同時対戦できます。 直近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームではニュースクイズといいます)など新しい問題が随時配信・修正されます。 通常でも16万問以上もの多岐にわたる問題や、プレーヤーの分身となる多彩な生徒キャラクター21人も魅力の一つです(どちらも今作で過去最多の数に)。 #--その他、Web上では公式サイトに概説がまとめられていますので、そちらを参考にしてください。 ゲームをプレーする前に クイズマジックアカデミー8は「e-AMUSEMENT PASS」に対応しています。e-AMUSEMENT PASSを使用することでキャラクターや成績など、ゲームデータを保存することができます。 e-AMUSEMENT PASSがなくても、プレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASSなしの場合、全国オンライントーナメント、協力プレー、検定試験、店内対戦の各モードで遊ぶことができます。全国大会は遊ぶことができません。 逆に、「まずは一回 友人・知人とプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――なんて場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 なお今作からは、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイや各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとなるカードを1枚用意することをおすすめします。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」をご存じの方は読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームにおいてプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなくBEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、エターナルナイツ、アニマロッタ等)etc…のデータが1枚で保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたいときは複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されているゲーム用カードの自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によってばらつきがありますが、1枚につき300円~500円程度の相場です(よくある質問集も参照のこと)。 本作の「限定PASS」も販売されていますので、これを買うのもよいでしょう。機能的には通常のPASSと同様、他のゲームでも使えます。QMA8の限定PASSを使うと、ゲーム中の特典としてカスタマイズアイテム「マスクオブインフィニティ」が入手できます。 絵柄は4種類ありますが、店舗によっては一部しか入荷していない場合があります。 コナミのe-AMUSEMENT メンバーズサイトに登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する 今作からおサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能になりました。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能を内蔵した交通券・キャッシュカード・クレジットカードなどが使えます。全てのICカードが使用できるわけではなく、具体的には「Felica」規格が用いられているICチップを搭載しているものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細はよくある質問集・こちらの案内のリンク先を参照のこと。 ゲームをプレーしたあとは 【重要】プレイを終了する時はゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。今回は1回かざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えばゲームオーバー画面を出さないと勝手にプレーされてしまう恐れもあります。勝手に上位組(フェニックス~ドラゴン)とかに上げられたらまず初心者では太刀打ちできません。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルール(お店のルール)を守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙など)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていますが、できればお店で直接確認を。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を殴ったり蹴ったりしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 その他、大声を上げない、飲食物をこぼさない(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーはタッチパネルを汚して後の人の迷惑になります)など、他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 画面が汚れていたり、プレー前後に余裕があるならハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭きましょう。画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。なおかつ、このパネルはプレーヤーの手指の水分に反応し動作するので、より快適なプレーのためにも励行のほどを。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後は周囲を確認し、満席で待っている人がいるときは、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。協力プレーで次の階へ進むのはOKです。 ただし、料金設定が「100円2クレジット」「200円3クレジット」などの時や特殊なクレジットサービス(例・300円で1時間無料など)の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、(交代を促すなどの意図で)コンティニューが規定回数に達すると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証と初回料金が必要です)逆に、(稀ですが)ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。譲りあって、みんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 【注意】人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。 自分よりも弱いプレーヤーを笑ったり、逆に強いプレーヤーを見て「そんな問題解けてキモい」などというのはやめましょう。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 PASSが未使用ならば、パスワード(数字4ケタ)を登録します。他のゲームで使用している場合は、そのパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 まず、キャラクターを選択します。このキャラクターはあなたのプレー中に登場するほか、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。キャラクターによるボイスの差異はありますが、直接ゲームに影響するような性能差の類はいっさいありません。自分の好みで選んでください。 選択時にキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分を見るのは不可能だと思われますので、よくある質問集のこの項目を参考にして事前に確認してもよいでしょう。なお今作では、プロフィールが関係するようなストーリー性のあるゲームモードは無い(以前のシリーズやDS版にはありました)ので重視する必要はありません。 続いて、プレーヤーの名前をつけます。使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊な文字がいくつかあります。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」(または「゜」)を続けて押すと「→」(あるいは「>」)、同じ要領でカタカナキーボードでは「ー」と「゛」(「゜」)で「(」(「)」)になります) 字数制限は6文字までです。 入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、名前は事前に決めておくとよいでしょう。 OKボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには注意しましょう。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題があるとメーカーに判断された場合はデフォルトのキャラクターの名前になります。 キャラクターや名前は一度決めると後から変更は出来ません。 これでゲームデータの登録は終了です。続くプレー初回では、ガイダンスに従ってクイズ形式やゲーム進行を簡易に説明するチュートリアルを受けて終了するか、早速ゲームを始めるかを選択できます。 プレーモードは、「全国オンライントーナメント」、「協力プレー」、「検定試験」の3つ、時期によっては「全国大会」もしくは「魔神討伐」もありますが、まずは「全国オンライントーナメント」か「検定試験」をある程度プレーし、コツをつかむなど地力をつけることをおすすめします。特に魔神討伐は問題の難易度がかなり高く、マッチングするプレーヤーも猛者ばかりなので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。
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クイズマジックアカデミー 作品情報 シリーズ公式HP http //www.konami.jp/qma/ 37枚 レオン01 レオン02 セリオス01 セリオス02 カイル01 カイル02 ラスク01 ラスク02 サンダース01 サンダース02 ユウ サツキ01 サツキ02 ルキア01 ルキア02 シャロン01 シャロン02 シャロン03 シャロン04 クララ01 クララ02 アロエ01 アロエ02 アロエ03 マラリヤ01 マラリヤ02 マラリヤ03 ユリ01 ユリ02 ヤンヤン01 ヤンヤン02 リエル ライラ マロン先生 リディア先生 アメリア先生 ミランダ先生